小田急7000形LSE

最初に復刻カラーとなった7004編成。このときは展望席の窓枠が黒色でした。

7000形LSEは1980年の登場です。初代ロマンスカー3000形(一般型電車の3000形は便宜上新3000形と呼ばれる場合があります。もちろん初代3000形とは別物です。)から続く展望席を受け継ぎながら、自動の乗降扉など当時の新技術を搭載しました。全部で4編成製造されたLSEはのちに更新工事を受けてHISEと似た塗色になりました。(ちがいは、HiSEは細帯が窓部分より濃い色なのに対しLSEは同じ色)現在、7003編成と7004編成が残存していますが、2本はD-ATS-Pを取り付け、塗装も旧塗装にするという別格の扱いを受けました(展望席の窓枠も取り替え)。よって、HiSEの引退と合わせて、赤白のロマンスカーは姿を消しました。
車齢が30年を超え、いよいよ後継とみられる
70000形の製造も発表され、その去就が注目されます。

7001編成 7002編成 7003編成 7004編成

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