小田急8000形

最後の6連オリジナル編成だった8265編成

8000形は小田急最後の鋼製車体で登場した形式です。
制御装置には界磁チョッパ制御を使用し、車体構造やクーラーなど、先代の5000形に比べて各所の改良が見られます。4両編成と6両編成が在籍しており、使用される運用は様々で、小田急各線でその姿を見ることができます。
近年はリニューアル工事が進んでおり内装の改良や各種部品の取り換え、一部編成を除いた制御装置のVVVFインバータ化、客室窓のUVカットガラスへの取り換えなどが行われています。
すでに6両編成はリニューアル工事が完了しており、現在はわずかに4両編成の一部が未施工で残っておりこれらの編成も近々リニューアルさせることになります。
しかし、リニューアルされても製造時の面影は車体を始め随所に残っています。リニューアル工事は長期にわたって行われており、工事の施工内容によってバリエーションが多くなり、趣味的にも興味深い形式です。

青・緑系の色調であるリニューアル工事未施工の室内です。
暖色系の車両もあったのですが、写真撮れず・・・。

比較的早い時期にリニューアル工事を受けた編成の室内。
吊り革は三角形タイプに交換され、壁・床・座席などが
変更されています。ポールなどはオリジナルをとどめています

最近リニューアル工事を受けた車両は
4000形をベースとした車内構成となっています。
この中でも施工時期が新しい車両はドアエンジンも
交換されているなど、これでも時期による仕様変更が
見られます。

4両編成
4両編成は比較的後の時期からリニューアル工事が始まりました。
そのため全て4000形ベースの改造内容となっています。
8051編成 8052編成 8053編成 8054編成 8055編成
8056編成 8057編成 8058編成 8059編成 8060編成
8061編成 8062編成 8063編成 8064編成 8065編成
8066編成

6両編成
先にリニューアルが始まったグループです。時期によって仕様もさまざまで
最初期にリニューアルした8251編成と8255編成は制御装置もオリジナル
のままとなっています。それ以降は3000形をベースとした改造がなされ
最後のあたりで工事を受けた編成は4000形ベースの改造です。
8251編成 8252編成 8253編成 8254編成 8255編成
8256編成 8257編成 8258編成 8259編成 8260編成
8261編成 8262編成 8263編成 8264編成 8265編成
8266編成

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