相鉄旧7000形

7708編成8連です。↑先頭車に転落防止幌の跡が。

旧7000形は、新6000形に続いて製造された形式です。当時、増備が続いていた新6000系に代わって製造が開始された旧7000系は、旧6000系試作アルミ車の技術を生かして、全車アルミ車体で製造されました。そのため、車体が軽量となり、消費電力を低減させることもできました。また、増結2両編成も用意され、ラッシュ時と閑散時で運用数を変えるフレキシブルな運用もされてきました。しかし、新形車両導入に伴う編成組み換えなども多く、現在残存する3編成は、製造時期がてんでバラバラな車両で構成されています。発車時の衝動が強く、モーター音はかなり静かという特徴を持つ旧7000系は、相鉄が導入したJRタイプのATSも取り付けられ、JRとの直通運転が開始される直前までは、その雄姿を見られそうです。

8連
現在旧7000形は全てこの形態。現在も活躍中なのは
7707・7710・7712編成の3編成。10000系8連と運用は
共通です。ATSも取り付けられ、検査も通るなど状況はよいですが、
何分新塗装化は施工される様子はなく、11000系の増加とともに
姿を消す運命にあると思われます。
7707編成 7708編成 7709編成 7710編成 7712編成

増結ユニット
かつてラッシュ時に横浜方に連結されていた中間電動車&制御電動車の2両で構成された編成です。
女性専用車が4号車に導入されてから、その位置が変わらないように運用から外され、その後
7005編成と7007編成が一時期復活しましたが、現在はほとんど廃車となっています。幸い
7006編成が、8両編成の中間に入っていたため、休車車両として厚木駅に眠っています。
7005編成 7006編成


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