スズキキャリィ
所持数 | 2台 |
ギミック | サスペンション |
先代モデルからモデルチェンジして、若干 丸みを帯びたボディに変わったのがこの 11代目です。 エンジンこそ先代と同じでしたが、 新規格対応のため、ボディを拡大し、後に 不評だった荷台の長さを、エブリィなどとの 互換性とキャブの居住性を犠牲にしてまで 改良し、後年のキャビン形状変更や農繁期 仕様追加などで発展し、14年に渡る ベストセラーモデルと化しました。 トミカでは、前面のエンブレムが「SUZUKI」 となっている後期モデルで登場し、 後のてんとむしモデルと合わせて一時代を 築きました。 |
中国製 市販色 |
通常品は、軽トラらしい白色ボディで登場 しました。 しばらく市販ラインナップに載っていましたが、後継 モデルが同じ11代目キャリィを使用した てんとむしであったことは面白い点です。 |
中国製 建設車両セット4 |
がたいの大きいモデルがてんこ盛りだった建設 車両セットになぜか小型車1台としてぽつんと 封入されていました。 |