ホンダステップワゴン(初代)
所持数 | 9台 |
ギミック | スライドドア開閉 |
ミニバンブームの火付け役となったオデッセイ の2年後に登場した箱型ボンネットミニバンが このステップワゴンです 車内シートアレンジの汎用性や、広く見える 居住性が受けて、こちらもヒットしました。 人気の理由には低価格もあったようですが、 コストを下げすぎて構造上の問題を指摘された こともあったそうです。 しかし人気だったのでそれらも改良され、 2001年の2代目登場まで、その人気を 守り続けました。なのでトミカも バリエーションが多いです。 |
中国製 市販仕様 緑車体 |
最初に販売されたとみられるカラーは緑色で、 最末期品の水色に比べると落ち着いたカラー となっています。 |
中国製 ホンダステップワゴンセット 青色 |
人気だったのか、ステップワゴンだけを 詰め合わせたセットが販売されていたことが あったようです。 このセットでは一番落ち着いた色でしょうか。 |
中国製 ホンダステップワゴンセット 黒色 |
ステップワゴンセットの中でも、黒色だと シックなイメージです。 |
中国製 ホンダステップワゴンセット シルバー |
こちらはシルバーカラーです。 一応裾部のグレー塗装は、他のステップワゴン セットのモデルとほぼ同色に見えます。 |
中国製 ホンダステップワゴンセット 赤色 |
ステップワゴンセットの中でも 一番目立つカラーがこのモデルです。 色の対比も考えると、落ち着いた3モデルの 中に焼き付く色を入れたのは良い選択だと 思います。 |
中国製 チュッパチャップストミカ |
チュッパチャップスのついたトミカとしても限定 カラーが登場しましたが、 ロゴぐらい入れても良いのではと 言いたくなるほど、すがすがしい無地です。 |
中国製 RVセット2 リゾートツアラーズ |
この手のワゴンにはありがちなカントリー調の 外装モデルです。 トヨタシビックカントリーの市販モデルと 違って、アクセント茶色の方が周りの 地色より濃い色のレイアウトです。 |
中国製 通常品後期仕様 全面青車体 グリル黒色タンポ |
通常品は、やがて車体色変更を迎えますが、 その際にフロントグリルにも黒で色入れが 施され、実感的なイメージになりました。 しかし、スライドドアの色が車体と異なって いるのが気になります。 |
中国製 イトーヨーカドー限定 |
イトーヨーカドーの特注モデルにもなっています。 グリルが塗装されているので比較的最近の モデルの様です。 |