トヨタマークX

所持数 2台
ギミック サスペンション 左右ドア開閉
マークIIの改良型として登場したスポーツセダン
です。
12代目クラウンのプラットフォームを使用し、
かつ、ミニバンに影響されて高くなっていた
屋根を3〜4mm低くし、走りを重視した
大胆デザインへと変貌を遂げました。
トヨタの他のセダンにはないトランクスルー機能
の他、V型6気筒のエンジンを搭載し、
平成22年ど燃費基準+5%等、
一部を除いて環境にもより一層配慮されて
います。
また、リアバンパーがディフューダ構造を
トヨタのセダンとしては初めて採用し、それを
意地でも改造したい人たちのためのエアロ
パーツもたくさん出ているそうです。
トミカは前期型で登場し、
ディフューダ構造が良く分かるモデルに
なっています。


中国製
市販通常カラー
マークXの市販モデルは、実車と同じアイボリーボディ
で登場しました。
前期型と後期型では、他に
外観ではウィンカー内臓ドアミラーになったり
していますが、トミカはサイドミラーがないので
見分けがつかないですね。

中国製
イベント限定トミカ
イベント限定の銀ピカモデルに抜擢されたマークX
です。
このころは、まだグリルまで全部メッキかかった
仕様になっていたみたいですね。

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